ナマステ江戸川区(NAMASTE EDOGAWAKU)は、東京都江戸川区でインド人と日本人の人的交流活動を行う2020年にスタートした市民団体(任意団体)です。
高齢化社会が進み外国人居住者が年々増加している日本において、外国人居住者数が多い江戸川区は日本の将来の縮図でもあります。インド人と日本人のコミュニケーションの機会を増やし対話と交流を重ねながら、「思いやりのある共生社会」のロールモデルとなる取り組みを進めています。
★最新の活動情報やイベント告知はナマステ江戸川区のFacebookページからどうぞ!
お知らせ
活動理念
日本とインドの思いやりのある共生社会の実現
3つの活動内容
以下各活動をクリック頂ければ、詳細が見れます。
ご興味ありましたら、ホームページ上記のCONTACT欄、
FACEBOOKページからご連絡宜しくお願い致します。
活動報告
- 【文化交流】東京大学の留学生の皆様が「移民と教育」をテーマに、街歩きツアー参加!
- 【その他】松下政経塾様でのインド報告会に参加させて頂きました。
- 【文化交流】街歩きツアー、群馬県から新島学園の皆様がスタディーツアーで江戸川区に訪問して頂きました!
- 【メディア掲載】ABEMA Primeにて、弊団体Partnerのシバラムさんが出演しました。
メディア取材協力
TEAM (チーム)
近藤祐市 (コンドウ ユウイチ)代表
インド国立デリー大学院 社会科学研究科卒業。
大手海運業界で対インド輸出入を担当する傍ら「ナマステ江戸川区」設立。インドに携わり17年。
マハビール・サハニィ 共同代表
インド国立ネルー大学院 日本語学研究科卒業。
外資系IT企業に勤めながら、学校経営、人材紹介会社を経営。
シバラム・プサパティ Partner
インド国立インド工科大学卒業(IIT Mumbai)。
半導体企業に勤めながら、休日はインド式数学の先生を務める。
ソナル Partner
江戸川インド人会の副代表を務める。
駐日インド大使館とも協同して日印の関係構築に貢献。
協力学生団体:慶応義塾大学NEXT
日本とインドの相互理解を深めて、
両国の懸け橋になる文化活動を行っている大学認定の学生団体。
協力市民団体:えどがわメティ普及会
インド野菜「メティ」を通じて、
『新しいコミュニティとカルチャーを江戸川区から発信したい』との思いから創設。
ナマステ江戸川区
代表者:近藤祐市
お問い合わせは左記CONTACTフォーム
またはFacebookから受け付けています。